【尋常性白斑の治療記】最新治療のエキシマライト光線を受けることに

尋常性白斑

次男の尋常性白斑は塗り薬での効果が見られず、別の病院にて最新治療の「エキシマライト光線治療」を受けることになりました。

<前回までの次男の記録です>

【尋常型白斑】は3種類のタイプがある!次男はどの型に当てはまる?
次男の闘病記録を書く前に、尋常性白斑(しろなます)について、分かりやすく記事にしました。難病?原因は?治療法は?など実際に私が疑問を持ち、病院で伺った話をご紹介しています。

今後の治療計画は年単位でエキシマ治療を行い、メラニンの復活を期待していく…という流れになります。

 

<エキシマとは?>

紫外線の免疫抑制作用を利用して、過剰反応を起こしている皮膚の症状を鎮静化させる光線療法

尋常性白斑は「病原菌などを攻撃して体を守る免疫システムがメラノサイトを攻撃して破壊する」という自己免疫疾患という説が考えられているので…、

 

「勘違いしちゃった☆」

と、免疫システムさんに気付いてもらえれば御の字というわけですね(*´ω`)

 

スポンサーリンク

エキシマライトを当てる時の注意点

病院から「エキシマライト治療ができない方」の説明がありましたのでご紹介してます。

 

・光線過敏の人
・皮膚がんの既往がある人
・免疫抑制剤の内服または外用使用中
・ペースメーカー・植え込み型除細動器

上記に該当する方や、ご心配がある方は受診された時に主治医に相談してみてくださいね。

 

また、治療中の注意事項として案内されたことは以下となります。

・照射部位が衣服から出ている場合は外出時の日焼け止め必須強い日光は避けるようにする。
照射時間から24時間以内の皮膚反応を観察する

エキシマライトは照射部位に日焼け予防をしないと、ひどい時は「やけど」と同じ状況になる場合があるとのことです。

治療自体に紫外線を使っているので、さらに日焼けをして紫外線を浴びてしまうと皮膚にダメージが多すぎるということですね。

次男のかかりつけ医から「エキシマライト治療を行った後、皮膚反応を必ず確認してください」と言われています。

 

①赤くなる等の反応がなかった
②うすいピンク色になった
③赤くなった
④赤みと共に痛みや水疱ができた

照射から24時間後に確認して上記の4つから判断し、次回の受診の際に医師に報告をしています。

皮膚反応の状況で次の出力などを判断されるそうです。

次男は②の「うすいピンク色になった」の場合が多く、少しでも反応があると心なしか嬉しくなりますね(*´ω`)

週に1回の治療を行っていますが、照射の翌日にはピンク色になり、その次の日にはすっかりと戻っているように感じます。

尋常性白斑の治療は長い目でみるしかないのは分かっているつもりですが…。もどかしいですね(;^ω^)

 

エキシマライト治療後(翌日)の皮膚状況

このブログは記録も兼ねているので、次男の治療後の皮膚状況も載せておきます。

こちらが一回もエキシマライト治療をしていない時の白斑です。

照射前

照射前

そして、エキシマライト治療を行って24時間後の皮膚状況。

エキシマライト治療後

エキシマライト治療後

光の加減などで写真では分かりづらいかもしれませんが…。

照射部位がうすいピンク色になり反応があるようです♪少しは期待が出来るのか…(*´ω`)

まぁ…。

次の日にはまた元通りの色に戻っているのですが(笑)

あまり期待しすぎずに、ゆっくりと尋常性白斑と向き合っていこうと思っています!

エキシマライト治療は痛みのない光線治療なので、お子さんでも怖がる心配はありません(^^)/
また、気になる治療費は保険適用で通常の小児科と全く同じで安心でした♪

これからも経過観察も含めてブログでご紹介していこうと思っていますので、同じ尋常性白斑に悩まれている方は次男と一緒に頑張りましょう!